【無添加糖】【無麩質】牛軋糖
- 2000ドル以上のご注文で送料無料（同一住所に限ります）
【包裝與淨重】
圓形木盒包裝，每盒含250克（±10％）約25顆牛軋糖。
【售價】
每盒售價520元（包含價值200元日子正甜保冷袋）。1月10日前訂購早鳥價：3盒以上94折（$490），5盒以上88折（$460）
【宅配方式】
訂單將用冷藏宅配，如果您跟其他冷凍商品一起訂購，將會用冷凍宅配。
【保存期限】
製造日期標示於木盒底。從製造日期計算，常溫保存為15天，冷藏保存為45天。如果您收到時還有一段時間才要享用，請冷藏保存。
【營養標示】
每個牛軋糖（約10克）熱量37.7大卡 蛋白質0.2克 脂肪2.5克 糖1.1克
【成分】
異麥牙寡糖漿（膳食纖維）、夏威夷豆、水、赤藻糖醇（甜味劑）、麥芽糖醇（甜味劑）、無水奶油、脫脂奶粉、義大利蛋白霜粉、伊那寒天粉、低鈉鹽、天然萃取香草精
【訂單規則】
- 早鳥價於1月10日午夜12點截止，之後訂單恢復原價。
- 1月15日午夜12點前下的訂單保證於1月28日除夕前送達。之後訂單不保證於1月28日除夕前送達。
- 1月份起至年假期間為黑貓宅急便的繁盛期間，訂單無法隔日到貨，亦無法指定到貨日期。
- 牛軋糖將依照訂單順序於2025年1月8日起陸續出貨，不接受指定日期出貨。1月15日前訂單將於1月20日前出貨完成。
- 一人小店工作繁忙無法控制庫存。來店自取亦無法指定日期取貨。如果我們發取貨通知一周內沒有來取貨，我們將自動取消訂單並退款。
- 年前最後一週我們會留部分牛軋糖庫存在店內販售，無法預留，售完為止。
- 我們的牛軋糖為偏軟口感，因為無添加麥芽糖，室溫保存會稍微軟化變形。如您介意變形，請冷藏保存。
- 如果您下單訂購表示您接受上述的訂單規則。不便之處，請多包涵。
【無添加糖】
我們採用的代糖是異麥牙寡糖漿，赤藻糖醇與麥芽糖醇。製作出來的牛軋糖口感與使用蔗糖的牛軋糖幾無差異，為需要減少攝取糖與熱量但對美味不妥協的消費者，提供多一種飲食選擇，在解饞可口的前提下，不對身體造成無謂的負擔。
【包裝方式】
每個牛軋糖採常溫密封包裝。
【食用方式】
常溫開啟包裝即可食用。冷藏請置於室溫一小時退冰，即可食用。
【注意事項】
食用太多的異麥牙寡糖漿、赤藻糖醇與麥芽糖醇有導致腸胃脹氣或腹瀉的可能性。
1. 小さなお店なので人手が限られており、店長はケーキの他にアイスクリームも作っておりますので、皆様の注文順に作っております。また、毎週の配達日は木・金・土曜日の3日固定とさせていただいておりますが、新竹以北の黒猫宅配便は、大晦日期間中は総量規制を実施いたしますので、原則としてご注文の受付は年末年始以降となります。ご注文を受け付けてから5〜10営業日後に到着します。当日受付・翌日発送は対応できません。配送日のご指定をいただいた場合は、できる限りご要望にお応えいたしますが、ご指定日どおりのお届けを保証するものではございません。ご理解ください！
2. 当店のケーキ、アイスクリームは冷凍宅配の黒猫宅配便のみとさせていただいております。ケーキは賞味期限が短く、輸送中に傷みやすいため、クール便での配送は行っておりません。私たちの経験によれば、黒猫宅配サービスは現在コールドチェーンにおいてすでに台湾で最高の宅配会社です。しかし、最近は黒猫の配送量が多すぎて、冷凍の品質が悪いとお客様から報告を受けることがあります。アイスクリームの包装はアイスクリームの包装箱に入れて密封しておりますが、軽度の破損、ひび割れ、温度低下（アイスクリームの表面が平らでカップ容量の80％未満の場合）、輸送中のその他の状況。宅配会社はすべての食品配送サービスについて責任を負いませんので、宅配サービスに同意した場合、リスクと結果はお客様ご自身で負担する必要があり、当社は交換、返品、補償などの責任を負いません。
3. 代金引換でのお支払いをご選択の場合、別途代金引換手数料がかかります。金額は以下の通りです。
2000元未満 30元
2001 – 5000元 60元
5001～10000元 90元
10001～20000元 120元
4. 銀行振込を選択した場合は、確認のため、送金後に注文番号と送金の最後の 5 桁のコードを電子メールまたはメッセージでお知らせください。送金の受領を確認するまで注文は開始されません。
5. 発送当日に、メールまたはSMSでご連絡し、宅配便の追跡番号をお知らせします。通常、注文の翌日には届くはずです。請求書が電子メールで送信され、車両が登録されます。請求書が当選した場合は、当選通知をお送りしますので、コンビニエンスストアまで印刷して賞品を受け取っていただきますようお願いいたします。
消費したエリスリトールの90％は人体に吸収されるため、エリスリトールは他の糖アルコール（キシリトールやマルチトールなど）のように下痢を引き起こす可能性が低くなります。ただし、やはり過剰摂取はお勧めできません。
